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マルチエンディング型 花とデジタルのアートショー

今回のデジタル演出では、様々な演出技術が融合する「イマーシブ(没入型)空間の創造」がテーマです。プロジェクションマッピングを軸にしながら、音や参加型の仕掛けなどを加えることでイマーシブ空間を実現しています。そして最後に、お客様の感情を分析してエンディングが切り替わる「マルチエンディング」を取り入れています。 

料金

無料(ご入園された方はどなたでもご観覧いただけます)

上映内容

▶「花を愛した画家 モネ、ルノワール、ゴッホ、
 ~デジタルで描かれる植物と絵画の世界~」
▶秋ver.

上映スケジュール

毎日開催!12:00~ 13:30~ 15:00~ 16:30~ 18:00~ 19:30~
※9/11(水)は、花とデジタルのアートショー非開催日となります。予めご了承ください。

囲まれた壁面3面を使ったワイド総長60mにせまるプロジェクションマッピング。映像はワイド11Kを超える解像度で、一瞬にして仮想空間へと引き込まれます。また今回は壁面に加え、シンボルツリーや吊り花といった植物へも投影を行います。映像と融合することで魅せる、植物の新たな美しさは大きな見どころの1つです。

演出のポイント2:
14.2チャンネルによるイマーシブオーディオ(立体音響)

合計18台のスピーカーによる、立体音響システム。上下左右様々なところから聞こえてくる音は、よりリアルな空間を体感できます。また音楽や効果音は完全オリジナル制作のため、映像とリンクした音の動きを感じることができます。

演出のポイント3:
感情分析によるマルチエンディング

今までにないエンディングが2つ存在する仕様で、どちらかのエンディングが選択され上映されます。最新の感情分析システムで、お客様の感情をリアルタイムにデータ化し、その場でエンディングに反映させます。

株式会社シムディレクト・株式会社タケナカ
シムディレクトは、1926 年から映写機メーカーとしてスタートしたタケナカから派生した企画・プロデュース集団。シムディレクトのプロデュース力、タケナカの高度な映像技術力とコンテンツ制作力を掛け合わせ、スペース価値創造を追及する、Real & Virtual Experience Provider。最先端テクノロジーを駆使し、領域にとらわれないリアルとバーチャルの新たな体験価値を求め、トータルプロデュースを行う。エンタメショーでは、シムディレクトが空間プロデュース、タケナカがコンテンツ・プログラム制作からテクニカルプランを担う。